DX体験ツアーでメンバーの意欲が底上げ!|協立塗料株式会社様

概要

◆お客様:協立塗料株式会社
◆エリア / 区分:宮城県石巻市 / 卸売業(塗料・塗装関連資材)
◆導入サービス:DX体験ツアー
◆実施年月:2025年5月

先日、協立塗料株式会社の皆さま(19名)が、TAKAYAMAのDX体験ツアーにご参加くださいました!

建築・自動車補修・船舶向けなど多彩な塗料を扱っている皆さん。
実際に現場でDXに取り組む姿を見ていただきました!

お客様からの声

“会議のための会議”からの脱却
MAXHUBやCopilotを活用して、会議内容がリアルタイムで要約・記録される仕組みに驚きました。資料作成の時間が減り、その分の時間を次のアクションに充てられる構造ができているのは本当に効率的だと思いました。

“デジタル=全てペーパーレス”ではない柔軟な発想
DXと聞くと完全なデジタル化をイメージしていましたが、必要に応じて「紙でも見える化する」ことの重要性にも触れられていて、納得感がありました。

生成AIに使われるのではなく、”作る側”へ
もっとGoogleWorkspaceのツール内を探求しないとならないと思いました。
さらに、私自身AIを作る側になれるよう努力していきたいです。

“理念×実践”がTAKAYAMAの最大の強み
どんなに優れたツールを導入しても、目的がなければ活用しきれません。TAKAYAMAさんでは、すべての行動が理念とつながっており、その積み重ねが“共に働くを幸せに”という言葉の本質を体現していると感じました。

担当者からのコメント

お客様と弊社が出会って、約3年越しのDX体験ツアーということでとても感慨深いものがありました…!

DX体験ツアーを通じて、「では自分達では何をやっていこうか」を皆様が積極的に考え、吸収していただいており、改めてDX体験ツアーの価値を感じた一日になりました。

今後も、協立塗料様の更なる発展の為に努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。