(株)高山では、先日から本格的にリモートワーク(テレワークともいうし、在宅ワークとも言います)を運用しています。

全社員対象ではなく、リモートワークが必要な社員を対象にしています。

これまで、私出張・外出が多い者がリモートワークする事で生産性が上がる方法と必要な環境を整えてきました。

そして、今回の新型コロナ騒動で、自宅待機が必要と判断される社員を対象に行っています。

 

当然ですが、誰が、何のために、行うのか。

そして、リモートワークする際にどの仕事をするのか、それをどのように管理するのか。この論点をしっかりと、全社でキックオフ、打合せ行うことをおススメします。

全員、行う背景、目的、具体的な内容、コミュニケーション方法が共有することで、チーム全体で円滑に運用できます。

整えるべきことは、労務管理と、IT機器・セキュリティ対策です。

ここでは、IT機器・セキュリティ対策についてご紹介します。

 

まず端末は会社で普段使用しているノートPC。そこに必要なのが、

・最新のエンドポイントセキュリティ

・クラウド型端末管理ツール(ログ管理、USB管理、電源ON/OFF時間把握など、その人がいつ、なにをしたか全て分かり、しっかりと管理できるツールです)

・社内UTM(統合的に外部脅威から守るシステム)とリモートワークする端末をVPN(Virtual Private Network)をはることで、ご自宅でも堅牢なネットワーク環境が作れます。

それだけでなく、社内サーバーやプリンタアクセスもできます。

・さらにグローバルIPアドレスを固定化することで、よりクライアントVPN接続の安定化を図り、またクラウドサービス活用時にも、このVPN接続して、指定したグローバルIPアドレスのみから使用できる環境をつくります。これにより、仮に社員が退職したり、クラウドサービスのID・パスワードを漏洩したとしても、他の端末からアクセスできないリスクヘッジを行うことで、情報漏洩を極小化できます。

 

また、弊社で使用しているクラウドツールは、

Office365

Kintone(日報や、顧客DB、各データベース)

タッチオンタイム

ZOOM

LINE

これで、十分コミュニケーション、各業務管理が出来ます。

かなり格安なので、本当に良いです!

 

運用・管理ノウハウ含め、気になる方いれば、現在無料相談受付中です。

 

より詳しい内容は、テレワーク相談センターがおススメです

https://www.tw-sodan.jp/intro/intro04.html

 

コロナウイルスの影響を鑑み、テレワークに関する助成金の特例が出ております。かなり期間が5月31日まで延長され、1企業当たり上限100万。補助率1/2で、かなり簡易的になったので、今回リモートワーク実施した企業様にお役に立てられるかと思います。

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09904.html

 

そして、この変化と働き方改革の背景から、今後益々リモートワークは私たちの仕事に必要になってくる中で、少しでも自社の経験ノウハウシェアでお役立ち出来れば嬉しいです!