概要

◆導入ツール：BowNow（バウナウ）
◆利用開始年月：2024年6月

導入前の課題

休眠顧客や見込み顧客、ペンディング顧客へのアプローチができておらず、営業活動の最適化、効率化の必要性を感じていました。

もともと別のMAツールを使用していましたが、操作画面が分かりにくいうえに、1ライセンスごとに費用が発生するため、関係者にそれぞれ発行するとランニングコストだけで毎月10万円以上かかるなど、費用面でも活用のしづらさを感じていました。

ライセンス数を削減し、ランニングコストを抑えるなど工夫をしていましたが、代わりに関係者間でツール上で情報を共有することができず、別の方法で情報をシェアするなど非効率な業務が発生していたと思います。

一定数の受注は出ており費用対効果は高かったのですが、使いづらさがネックになっていました。

BowNowを選んだ理由

他社ツールと比べ、圧倒的に見やすく、使いやすいところに魅力を感じました。

マーケティングオートメーションツールはさまざまなものがありますが、複雑な設定や細かい設計が必要になるものが多かったので、とにかく使いやすさや見やすさを重視していました。

BowNowはUI/UXも優れていますし、機能面においても中小企業にとってちょうどいい設計になっていたのが選んだ理由です。

BowNow導入後の変化

BowNowを導入してから3ヶ月で150万円以上の売り上げを獲得することができました。しかも、新卒の社員が獲得したアポイントから生まれたものです。

経験が浅い新卒の社員でも使いこなし、そこから成果が出せているので営業活動を行っている会社さんにはおすすめです。

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